MRI・CT検査

当院のMRI検査の特徴

MRIが、シーメンスヘルスケア(株)製 MAGNETOM Sempra (1.5T)に変わりました。


MRI(磁気共鳴画像診断)検査とは
MRI検査とは、磁場を利用して体内の様子を画像化するもので、解剖学的、質的診断にきわめて有効な検査です。

放射線を使用していませんので、被ばくの心配がありません。
※検査時間はおよそ20~40分程度です)

当院のMRI装置について
Tim4G(Total Imaging Matrix 4thGeneration)技術を搭載したドイツ、シーメンス社製のMRI装置を導入いたしました。高速で、高精細な画像診断を行うことが可能となりました。

1.5テスラ磁気共鳴断層撮影(MRI)装置
1.5テスラ磁気共鳴断層撮影(MRI)装置

1.5テスラ磁気共鳴断層撮影(MRI)装置

MRIで受けられる検査内容

頭部
めまい、頭痛、脳出血、脳梗塞、脳動脈瘤、副鼻腔炎等の疾患

脊椎(頚椎、胸椎、腰椎)
ヘルニア、首・背中・腰の痛み、手足のしびれ、圧迫骨折等の疾患

骨盤部
子宮、卵巣、膀胱、前立腺等の疾患

四肢
膝、肩などの関節や軟部組織等の疾患

MRI検査前チェックシート


全身MRI検査(ドゥイブス) ~ 全身のがんのスクリーニング検査 ~

 ほぼ全身のがんリスクを一度の検査で調べることができる「全身MRI検査」(ドゥイブス)は、受診者にとって「検査薬の注射が必要ない」「検査時間が短い」などのメリットがあります。

全身MRI検査は、電磁気を利用して身体の内部を調べるMRI装置を用いて、頚部~胸部・腹部・骨盤を一度の検査で撮影し、がんリスクを調べる検査です。

全身MRI検査は、特に尿路系や肝臓、膵臓、大腸のがんに有効とされていますが、胃や肺のがんには不向きとされていますので、胃部検査や胸部CT、腫瘍マーカーなど他の検査と組み合わせることがお勧めです。

当院では、MRI検査の画像を放射線科医に読影を依頼して、結果を出しています。発見された病変がすべてがんというわけではありません。本当にがんかどうかは精密検査が必要です。

検査項目全身MRI または全身MRI+腫瘍マーカー
所要時間60分程度 MRI終了後、会計
金額全身MRI27,500円(税込)
全身MRI + 腫瘍マーカー
(CEA,CA19-9、ProGRP CA125、PSA)
33,000円(税込)
受診日月・火・木・金のPM 15:00予約 1日1名まで
予約電話、診察時どちらでも可
当日検査衣に着替えていただくので、脱ぎ着しやすい服装でお願いします。
金属が含まれていない服装でしたら、そのまま検査を受けることができます。
受付は、10分前に済ませてください。

検査の流れ

検査の流れ

結果

結果

検査を受けることのできない方

検査を受けることのできない方

体内にプレートが埋め込まれている

タトゥーありの場合(塗料に金属が含まれる)

2026.4.1


CT検査

CT検査とは
CT検査は、被写体の周囲からX線を照射し人体の内部を画像として観察し、診断に有効な多くの情報を得ることができる検査です。


当院のヘリカルCT検査の特徴
ヘリカルCTとは、ベッドを連続的に動かしながら検査をするため、寝たままで、また、特に痛みを感じる事なく短時間で精密な検査を行うことができる高性能CTです。(検査時間は5分前後です)

低被ばく撮影を可能とした最新鋭の高性能16列マルチスライスCT装置により、病気の早期発見や精密診断が可能です。

最新のX線被ばく低減技術を搭載していますので、安心してCT検査を受けていただくことができます。

高精細な16断面の画像データ収集により、これまでの輪切り画像だけではなく、任意の角度の断面像や3次元画像での画像評価が可能です。


※CTが、シーメンスヘルスケア(株)製 SOMATOM  go.now (16列)に変わりました。


16列マルチスライスCT
16列マルチスライスCT

16列マルチスライスCT

操作時の様子

操作時の様子


CTで受けられる検査内容

胸部CT検査
 肺がんの早期発見。肺気腫、肺線維症等の肺疾患
頭部CT検査 :脳梗塞、脳出血等の脳血管疾患

腹部CT検査 :肝臓、膵臓、胆嚢、腎臓、脾臓等の腹部臓器の疾患


   CT・MRI検査は、初診でも当日検査が受けられます。検査をご希望の患者様は、診察時医師に申し出てください。(予約がいっぱいの時は、後日になるときもあります)


CT検査における放射線被ばくに関する説明

検査の必要性

 CT検査ではX線を用いるため放射線被ばくを伴います。放射線被ばくよりも、検査を行うことによって病気を発見するまたは病気でないことを証明するという

   利益が上回ると判断した場合のみ検査を行います。放射線のことが心配な時は、医師とよく相談し、納得したうえで検査を受けてください。

放射線量の最適化

 当院では、日本医学放射線学会のガイドラインをもとに。、検査目的や患者さんの体格に合わせてX線量を最適化し検査を実施しています。

 当院のCT検査は、体格や撮影部位に応じて、自動でX線量を調整する機能があり、正しい診断が可能な範囲でできるだけ少ないX線量に調節し検査を行ってい

   ます。